【GEITO Weekly】#DeTwentiethCentury(脱20世紀化)——ボリュームと実用が、細身モダニズムを置き換えていく〈2026/09/21〉
ルネサンス絵画の女性像は、腹部に柔らかな贅肉を宿し、布地をたっぷり纏っていた。20世紀が理想化した Twiggy 的な細長さとは対照的に、肉体そのものを肯定するシルエットが、今再びファッションの語彙に入り込んでいる。
今週のXでは、まず「可愛い系」への違和感が目立った。@hitsuzikusa は百貨店のフリルやリボン主体のトレンドを「妙齢の骨スト身長も体格もデカ目ウーマン」には合わないと指摘、ビュー65ながら即座に共感を呼んだ。一方 @chip_chang17 は、若い世代が「グラマー通り越して豊満」な体型やフレアパンツを好む動きを「ルネッサンス時代に戻っている」と分析し、127ビューを記録。@badadder は「大きめサイズ×ショート丈」の実例として、モンベルシェルジャケットの裾絞りを挙げ、89ビューを集めた。

